フェニックス（米国アリゾナ州）
当社のフェニックスでの歴史は、1961年に最初のトラベルオフィスをこの地に開設したことから始まりました。それから60年以上経った現在、アメリカン・エキスプレスはバレーで最大の企業のひとつとなり、社員は広大なデザート・リッジ・キャンパスで働いています。アメリカン・エキスプレス・フェニックスの事業部門は、最も広範で多様な事業の一部を展開し、世界中のお客様に独自の商品とサービスを提供しています。
福利厚生、特典、アメニティ*
アメリカン・エキスプレスは、プログラムと福利厚生により、従業員のキャリアと人生の各ステージにおける包括的なウェルビーイングを支援するよう努めています。フェニックスの従業員が利用できる可能性のある福利厚生は、次のとおりです。
ヘルス
- 医療・歯科・眼科保険
- 医療貯蓄／医療費支出口座
- 無料メンタルヘルスカウンセリング
- 無料ウェルネスコーチング
- バーチャルフィットネスクラス
- 薬剤師による無料相談
- 健康診断とインフルエンザ予防接種
ライフ
- 20週間以上の育児休暇
- 傷害および障害保険
- 生命保険
- 有給休暇
- 児童および成人／高齢者ケア支援
マネー
- 通勤手当
- 社員価格＆社員割引
- パーソナルファイナンシャルコーチ
- 退職貯蓄制度
- 家族計画支援
社内アメニティ
- フィットネスクラス
- 授乳室
- ウェルネスセンター
- 食堂
- 社内駐車場
Amex Flex – 当社の企業ワーキングモデル
私たちは、コリーグのみなさんが公私共に成功するために必要な支援を提供し、コリーグのみなさんをバッキング（応援）します。そこで当社が採用している企業ワーキングモデル「Amex Flex」は、私たちの対面でのコミュニケーション、コラボレーション文化の重要な側面を維持しつつ、コリーグのみなさんにより柔軟な働き方を提供します。職務やビジネスニーズに応じて、コリーグのみなさんは、オンサイト（オフィス勤務）、ハイブリッド（オフィス勤務日とバーチャル勤務日の組み合わせ）、または完全にバーチャルな働き方で業務を行います。
私たちは、従業員の皆様を最優先にしていることを誇りに思います。
アメリカン・エキスプレスは、選ばれる企業として世界的に認められています。私たちが最も誇りに思う近年の当社に対する認識と評価をいくつかご紹介します：
ブルームバーグの「男女平等指数」
2016年以降連続参加ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団の「企業平等指数（CEI）」
2004年以降連続参加
フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業
2021」第20位
フォーブス誌の「世界で最も価値あるブランド
2020」第28位
ワーキング・マザー誌の「ベストカンパニー100社
2020」選出
フォーブス誌の「ダイバーシティに最も優れた米企業
2021」第24位
Hispanic Alliance for Career Enhancement（HACE）（キャリア強化のためのヒスパニックアライアンス）の「Corporate Champion of the Year（コーポレート・チャンピオン・オブ・ザ・イヤー）
2020」WayUpの「Top 100 Internship Programs（インターンシッププログラム上位100）2021」
フェニックス・ビジネス・ジャーナル誌の「最も健康的な企業 」
2023年、第5位
AZBusiness Magazine（AZビジネス・マガジン誌）とBestCompaniesAZ（ベストカンパニーズAZ）の「Arizona’s Most Admired Companies（アリゾナで最も称賛される企業）
2021」受賞
フェニックス・ビジネス・ジャーナル誌の「アリゾナの最大企業」
2023年、第23位
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フォーチュン誌の「最も働きがいのある企業100社」
2023年、第3位
フォーチュン誌の「最も革新的な企業」
2023年Great Place to Workの「働きがいのある会社」
2022年、第8位
Great Place to Workの「親にとって最も働きがいのある会社」
2022年、第4位
アリゾナ・リパブリック紙の「最高の職場」
2023年、第4位
当社の包括的な福利厚生パッケージの詳細をご覧ください。
*当社のすべての福利厚生制度、プログラム、ポリシー、慣行およびプロセスは、社員への予告なく、また社員からの同意を得ることなく、修正、変更または終了することがあります。これは、当社と個人間での雇用契約を構成するものではなく、また特定の福利厚生制度、プログラム、慣行、ポリシーおよびプロセスの継続を当社に義務付けるものでもありません。別段の記載がない限り、上記の福利厚生の利用には諸費用もしくは利用条件、またはその両方が適用される場合があります。また、その内容はマーケットによって異なる場合があります。